レールは、こころをつなぐ道。

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「昭和の鉄道模型」定期購読決定!
講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」(毎週1,490円・1日あたり200円程度)を、これはこれだけで完結のNゲージの作り込んだジオラマとして作る事として、定期購読を申し込んだ。
配送は宅配便で創刊号・第2巻は1巻ずつ、第3巻以降は偶数巻の発売時に2巻まとめて届く。
創刊号の配送は8月2日頃でパーツは車両だけなので、以後順次パーツが揃うまでしばらくは退屈で、10巻まで揃うとやっとレイアウトの形が出来上がる。

講談社のサイトやQ&Aにも記載があるがポイントは。。。。
パーツはあらかじめ彩色されているので塗装の必要はない。
初心者でも指示どおりに丁寧に作れば、短時間でかなりの質感のジオラマができあがる。
特別な工具は必要なく両面テープ、木工用ボンド、ゴム系汎用ボンド、ニッパー、カッターナイフ程度でピンセットもあれば細かい作業が楽になる。
ただし、このレイアウトは市販のNゲージと同規格であるものの、大変コンパクトで曲線の半径が市販の最小が240程度のところ140と急曲線なので、連結した車両や大型車両は走行できない可能性がある。付属のレトロな単行電車を走らせて楽しめば充分でしょう。

このジオラマ製作記も順次UPする予定。
さあ、あなたも昭和の鉄道模型を作りませんか!

     昭和の「鉄道模型」をつくる鉄道模型昭和の鉄道模型 1〜2
| 旅鉄(たびてつ)おとーはん | 鉄道模型 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

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