レールは、こころをつなぐ道。

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昭和の鉄道模型 14巻まで
分岐点から駅を遠望講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第14巻までの様子を。。。。

  画像の車両は付属の車両ではなく江ノ電600形を使用。
トンネル1のパーツまず第14巻のトンネル1は第15巻のトンネル2のパーツとでの組み立てと言う事でまだ説明はないが右奥に画像の様に配置される。小さい方のパーツ2個のトンネル外側の面は微妙に形状が異なり上と下の部品があるようだが大きい方のパーツは形状に違いはない。

駅前側から駅裏側から

駅付近をクローズアップすると製作の粗雑さが見える。
ホームのベンチの側面がパーツを枠からカットしたま状態のままで断面が白くなっているし、建物等と土台との隙間も気になる。
車両の長さの比較ポイント比較
さてこのジオラマの極小カーブレールに車両を乗せてみる。左から江ノ電、付属の車両、20系寝台車。20系寝台車の中央付近から道床が半分まで見えている。
ポイントを比較してみるとこのカーブに合わせたポイントなので普通の半分程度の長さである。
※このミニカーブレールを走行可能なTOMIX車両の一覧はこちら



     昭和の鉄道模型 13〜14鉄道模型昭和の鉄道模型 15〜16
| 旅鉄(たびてつ)おとーはん | 鉄道模型 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

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