レールは、こころをつなぐ道。

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C62を作る 33号まで ヴァルヴ・ロッドの加工
ヴァルヴ・ロッドの動き『週刊 蒸気機関車C62を作る』31号で動輪周りが出来上がったのでレール上を転がして楽しんでいるとどうもヴァルヴ・ロッドの動きが気になる。。。
ヴァルヴ・ロッドは本体のシリンダのヴァルヴ・ガイド穴に挿入されているので水平に動くはずなのであるがシリンダから離れるとコンビネイション・レヴァとの結合部が下がり気味になり最後位まで来ると跳ね上がってしまうのである。
観察してみると、跳ね上がる原因はコンビネイション・レヴァが斜めになるとヴァルヴ・ロッドとラジアス・ロッドの間隔が狭まりヴァルヴ・ロッドのねじ穴周囲の上部が角ばっているので、こちらは丸く仕上げてあるがラジアス・ロッドのねじ穴周囲と競合して窮屈になり持ち上がっている様なのでヴァルヴ・ロッドのねじ穴周囲の上面を丸く滑らかに削って組みなおしてみると跳ね上がらなくなった。
またヴァルヴ・ロッドが下がり気味になるのは、ヴァルヴ・ロッドの径が約2.0mmφに対してヴァルヴ・ガイドの穴は測定できないが2.5mmφ程度と差が大きい上に、ヴァルヴ・ガイドの受穴の長さは15伉度あるがヴァルヴ・ロッド自体は20mmのうち9mm程度は常時出ている部分で行程が6mm程度あるので最も収納された時で11mm、最も抜け出た時には5mmほどしかガイド内に残らず、これではバランスの関係などももありヴァルヴ・ロッドを太く長くする事を検討した。
ヴァルヴ・ロッドの加工行きつけの模型店に行ったついでに利用できる真鍮パイプがあるか尋ねたところちょうどいい外径2.4mm・内径2.03mm・長さ100mmがあったので購入した。
真鍮パイプを45个棒效任靴謄凜.襯堯Ε蹈奪匹忘垢傾むと片方はきっちりと差し込めたがもう片方はちょっときつかったので軽くサンドペーパーで磨いて調整して差し込んだ。
そして復旧しようとしたらはずす時はヴァルヴ・ロッドがグラついていたのでその付近だけを簡単にバラせたが、2.4mmφパイプ装着で遊びが少なくなっていて組みつけに少々苦労した。
上下動のないスムーズな動き復旧後レール上を転がしてみるとスムーズに水平運動をする!今回の加工は大成功!

上記のパイプが入手できない場合は、当初簡易的に対策していた方法だが、ヴァルヴ・ガイドの入口手前の横から見えない付近に3mmφの六角ナットを保持部材として接着しそのねじ穴にヴァルヴ・ロッドを通して水平を維持させる方法も考えられる。

     C62を作る 32〜33C62を作るC62を作る 34〜35
| 旅鉄(たびてつ)おとーはん | C62を作る | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |

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