2007.08.31 Friday
昭和の鉄道模型 5〜6
第5巻のパーツは交番、詰所セット、架線柱3本、柵3個で組立が必要なのは交番と詰所である。
今回は特に難しい組み立て部分もなく簡単に組みあがった。 一部の屋根など、はめ込みになっておらず、接着剤で固定の必要なパーツがある。 このシリーズのパーツは着色済みで枠(ランナー)に固定されているので切り取ると切り口に素材の地色が見えてしまうので、特に濃い色のパーツの場合切り口に色差しをしたほうがよい。 この樹木?の場合は深緑なので黒色油性ペンで塗りつぶした。 昭和の鉄道模型 4 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 7〜8 |