レールは、こころをつなぐ道。

2008年7月27日伊豆の大室山で関口さんのプライベートライブ第5回大室山ライブ「心声」が開催され、「居酒屋大室山ＢＢＳ」仲間6人で参加した。
前日に青春18きっぷを利用して京都、山科、豊橋、富士と順次合流しながら静岡鉄道、岳南鉄道も乗り鉄をして伊東へ向った。ミッションコードは「オオムロヤマノボレ２００８」。
ちなみに昨年の鉄分濃厚ツアーのミッションコードは「特急大室山４号」。

『週刊 蒸気機関車C62を作る』の46号・47号が届いた。

第46号のパーツは加減弁てことキャブ前妻(まえづま)、
第47号のパーツはランニング・ボード1である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は第50(最終)巻まで配布は終了した。
今回は背景パネルと右側延伸部の背景設置を行った。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第49巻、第50巻が届いた。
　第49巻のパーツは人形コレクション２と電柱＆消火栓、
　第50巻のパーツは背景パネルと化粧テープである。
１年が過ぎ、シリーズ50巻がついに終了となった。

『週刊 蒸気機関車C62を作る』の44号・45号が届いた。

第44号のパーツはバック・プレート、
第45号のパーツはバック・プレート周りである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」48巻の人形コレクション１も届き、あとは人形コレクション２と背景の２巻となり次回到着で完結となる。
ずーっと作業台の上に置いたままだったが完成も近づき、作業台上にスペースを空けるべく台上55cm(床上130cm)、隅の壁２面に固定スペースを確保した。
背景に適当な風景を使用しているので背景は紅葉、ジオラマは桜となってしまっている。

アクセス解析によると当ブログの検索ワードで最近急に多くなってきたのが「大室山ライブ」なので、詳細はこちらのページをご覧いただくとよくわかるが、ここにも少し書いておこう。

関口知宏さんの私的ライブ「第５回 大室山ライブ『心声』」は
2008年は7月27日(日)12時より静岡県伊豆シャボテン公園下車の大室山火口広場で開催される。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第47巻、第48巻が届いた。
　第47巻のパーツはカーコレクション２、
　第48巻のパーツは人形コレクション１である。