レールは、こころをつなぐ道。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から「壁際鉄道」本線へ接続する駅は、完成後に本線環状化が計画されたので、本線側にプラットホームがなく通過線だけだった。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く部屋を一周する「壁際鉄道」はほぼ完成したのだが「みんなの水彩夢広場」出展に間に合わせるのに集中し、その後は放置状態である。

3月20・21日の2日間宇治市で開催された「第4回 みんなの水彩夢広場」に友人と出展した「鉄道模型広場」の画像を。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く部屋を一周する「壁際鉄道」はジオラマの仕上げ中でほぼ完成しているのだが、来週20・21日宇治市で開催される「みんなの水彩夢広場」に出展するのでその展示サイズに組み立てられるよう修正をした。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く部屋を一周する「壁際鉄道」はレール敷設が終了したのでバラストやパウダー撒きなどジオラマの製作中である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く、部屋を一周する「壁際鉄道」本線部分は線形が決定した。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く延伸工事も順調に進んで、今回からは「延伸３期」と銘打つはずだったが、もう「昭和の鉄道模型を作る」から随分離れてきているので「壁際鉄道工事中」に変更することにした。
そして壁際鉄道は壁際を一周する環状化工事へと踏み出した。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く、延伸２期工区は壁面に“昭和の鉄道模型”の背景をスキャンしてあった物を印刷して貼り、バラストとパウダーを撒いて完工となった。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く、延伸２期工区の向こう側壁面の駅とホームの設置作業を行った。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」を改造したポイント増設部から続く、延伸工事の２期工区は窓部分を渡って向こう側壁面の棚まで渡り右方向へカーブする区間である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
『“昭和の「鉄道模型」をつくる”完成版セット』の予約は12月24日（水）まで締切予定が延長されていて、発送予定は2009年1月下旬以降である。

延伸工事２期工区の窓部分を渡って向こう側壁面の棚へ渡る区間の概容ができた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。

延伸工事２期工区は窓部分を渡り向こう側の棚まで渡り右方向へ進む区間である。
この延伸区間の路線名を「壁際鉄道本線」と名付けた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの完成版の通販はジオラマ以外に冊子50巻と特製バインダー４冊が付いて限定７００組とのこと。

１期延伸工事も完了して、以前にも概略は記載しているが、最後に電気系統の解説を。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの完成版の通販が告知されている。定価はなんと157,500円！

第１期延伸工事は樹木を配置してついに完工となった。
未公開だった、自分も見た事がなかった、駅前側からの風景を。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

延伸工事第１期もいよいよ完成となった。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

メーカー在庫なし11月生産予定のTOMIXのポイントN-PR140-30を在庫している模型店の情報を得たので買いに行った。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

延伸部はポイントがメーカー在庫切れで11月生産予定なので進まず、以前から構想を練っていた跨線橋を設置することとした。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

右ポイントが未入荷なので線路作業が進まず、完成部分の柵の設置とバラスト撒きの作業を行った。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

建物コレクションの各寸法が採寸できたので延伸部のレールを配置することとした。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。

トミーテックの建物コレクションシリーズの駅Ａと複線化対応ホームセット１と電車庫Ａ2を組み立てた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの販売は継続されているので今からでも全巻購入できる。

6月発売が8月発売となり、入荷待ちになっていたトミーテックの建物コレクションシリーズの駅Ａなど３点が入荷したとの連絡があったので引き取りに行った。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は最終の第50巻まで配布は終了した。
シリーズの販売は継続されているので今からでも全巻購入できる。

右側延伸部の構想はほぼ出来上がっているのだが、ストラクチャーの入荷待ちで、この詳細寸法がわからないので設計が中断している。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は第50(最終)巻まで配布は終了した。
今回は背景パネルと右側延伸部の背景設置を行った。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第49巻、第50巻が届いた。
　第49巻のパーツは人形コレクション２と電柱＆消火栓、
　第50巻のパーツは背景パネルと化粧テープである。
１年が過ぎ、シリーズ50巻がついに終了となった。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」48巻の人形コレクション１も届き、あとは人形コレクション２と背景の２巻となり次回到着で完結となる。
ずーっと作業台の上に置いたままだったが完成も近づき、作業台上にスペースを空けるべく台上55cm(床上130cm)、隅の壁２面に固定スペースを確保した。
背景に適当な風景を使用しているので背景は紅葉、ジオラマは桜となってしまっている。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第47巻、第48巻が届いた。
　第47巻のパーツはカーコレクション２、
　第48巻のパーツは人形コレクション１である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」46巻のカーコレクション１も届き、あとはカーコレクション２、人形コレクション１・２と背景の４巻となった。
ジオラマの各所にパウダーやフォーリッジなどを貼り付けて細部をそれらしく作成したので上空からの画像を見ただけでも完成度の違いが分かる。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第45巻、第46巻が届いた。
　第45巻のパーツはバスコレクション、
　第46巻のパーツはカーコレクション１である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第44巻までで未施工だったバラスト、パウダー、フォーリッジ、樹木の固定を行い風景が完成した。
残るはバスコレクション、自動車コレクション１・２、人形コレクション１・２と背景紙（夕陽）となった。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第43巻、第44巻が届いた。
　第43巻のパーツはバラスト、スポイト、
　第44巻のパーツはフォーリッジ、パウダーである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は残りあと８巻２か月ほどとなった。
ポイントを増設しているので２列車を交互に運転できるので付属のモハ(15m級)以外に江ノ電600形も所有しているが、この車両はサイズは小さいのだが2両1ユニットなので駅のホームより少し長くて車止めぎりぎりで、カーブが急で走行安定性も悪いのでもう１台両運転台の単行車両がほしいと思っていた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第41巻、第42巻が届いた。
　第41巻のパーツは桜の木、
　第42巻のパーツは竹林である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第39巻、第40巻が届いた。
　第39巻のパーツは樹木１（グリーン）、
　第40巻のパーツは樹木２（ライトグリーン）である。
ＧＷのため先週は休刊だったので３週間ぶりとなる。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第37巻、第38巻が届いた。
　第37巻のパーツは石畳道・柵、
　第38巻のパーツは踏切・架線柱である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第35巻、第36巻が届いた。
　第35巻のパーツは長屋、
　第36巻のパーツは道路、街灯、電柱である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」に以前設置した腕木式信号機は増設したトンネル内ポイントの分岐の確認ができて大変便利なので、駅のポイントにも腕木式信号機を増設した。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第33巻、第34巻が届いた。
　第33巻のパーツは木造平屋住宅、
　第34巻のパーツは洋館付き和風住宅である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の定期購読プレゼントの特製コントローラーが到着したのでつなぎ換えた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第31巻、第32巻が届いた。
　第31巻のパーツは郵便局、
　第32巻のパーツは理髪店である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の線路配置を変更して奥のトンネル内部にポイントを追加したのでこのポイント状態を表示するためトンネル手前側に腕木式信号機を設置した。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第29巻、第30巻が届いた。
　第29巻のパーツは写真館、
　第30巻のパーツは書店とプレゼントのリレーラーである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第27巻、第28巻が届いた。
　第27巻のパーツは薬局、
　第28巻のパーツは酒屋である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第25巻、第26巻が届いた。
　第25巻のパーツは動力ユニット、
　第26巻のパーツは銭湯である。
このシリーズは全50巻なのでこれで中間点を通過したこととなる。

年明け最初の講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第23巻、第24巻が届いた。
　第23巻のパーツは菓子屋、
　第24巻のパーツは劇場である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の線路配置を変更してポイントを追加したのでテスト走行中とはいえ２個のポイント切り替えが面倒で、市販のスイッチボックスは２個で定価1,680円と費用もかかるので、特製コントローラーが届くまでの期間だけの事もあり、手持ちの部品などを利用して簡単に切り替えスイッチを製作した。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第21巻、第22巻が届いた。
　22巻からは店頭売りをしないのでパッケージが見開きでなく単なる箱になっている。
　　第21巻のパーツは八百屋、
　　第22巻のパーツはパン屋である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第19巻、第20巻が届いた。
　第19巻のパーツは喫茶店、
　第20巻のパーツは魚屋である。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は線路配置は完了していて後はジオラマの作り込み作業である。
　現在は江ノ電600形の動力装置を創刊号に付属の電車にはかせて走行させている。
この線路配置では駅から発車すると駅へ戻るには折り返さないと戻れないし、第25巻の動力装置が届くと車両が２編成となり車庫も欲しいし。。。。。。
そこで基本の線路にポイントを追加して改造することとした。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第17巻、第18巻が届いた。
　第17巻のパーツはタクシー営業所、
　第18巻のパーツはBAR&寿司屋である。
特製クリアケースの予約受付は29日までだが、申し込まない事にした。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第15巻、第16巻が届いた。
　第15巻のパーツはトンネル２（天井部・ポータル×2・石垣×6）、
　第16巻のパーツはバス車庫・ラベルセットである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第14巻までの様子を。。。。

　　画像の車両は付属の車両ではなく江ノ電600形を使用。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第13巻、第14巻が届いた。
　なお12月20日発売の第22巻からは定期購読者のみへの販売となるので、書店またはネットで定期購読の申し込みが必要となる。。
そして第30巻には車両を線路に乗せやすくするリレーラーがプレゼントとして付く。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第11巻、第12巻が届いた。
　今回も２巻ともパーツはレール関連なので組立の必要はない。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第９巻、第10巻が届いた。
　今回も２巻ともパーツはレールなので組立の必要はない。
そして、これで線路は全通した。。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第７巻、第８巻が届いた。
　今回２巻ともパーツはレールセットなので組立の必要がなく、することがない。。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第５巻、第６巻が届いた。
　第６巻のパーツはC140のカーブレール180°セットなので組立の必要はない。。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」今度は第４巻を開けた。
　今回のパーツは、第３巻に続き昭和30年代のローカル線を再現した、ホームである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の第３巻・第４巻が届いた。
　まずは第３巻を開けた。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の初回配送分が届いた。
　今回は創刊号と第２巻だが、この２巻のパーツだけでは、まだまだ「鉄道模型をつくる」と言うまでには行かない。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」（毎週1,490円・１日あたり200円程度）を、これはこれだけで完結のＮゲージの作り込んだジオラマとして作る事として、定期購読を申し込んだ。

今度は講談社からＮゲージのジオラマが出来上がる「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」が発売になった。
　講談社いわく「本シリーズと似たような規模でジオラマを作ると約20万円…」とか。。。。