レールは、こころをつなぐ道。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」第５巻、第６巻が届いた。
　第６巻のパーツはC140のカーブレール180°セットなので組立の必要はない。。。。。

煙室扉の製作に取りかかった。
　今回の部品は
　　上右は煙室カバー前縁、上中はナンバープレートステー、
　　上左はナンバープレートと取付用ジグ、
　　下右は扉ヒンジ上下各１、下左は煙室扉。

本日「デアゴスティーニ刊、パーツ付きクラフトマガジン『週刊 蒸気機関車C62を作る』」
の創刊号が届いた。
今回のパーツは煙室扉で、製作工程を紹介したＤＶＤも付いている。。。。。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」今度は第４巻を開けた。
　今回のパーツは、第３巻に続き昭和30年代のローカル線を再現した、ホームである。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の第３巻・第４巻が届いた。
　まずは第３巻を開けた。

8月11日「関口知宏の鉄道紀行展」開催記念 関口知宏トークショーに名古屋まで行ってきた。
今回は夫婦二人で行くのでちょっと費用と行程を検討した。。。

　　　　　　　関口知宏の鉄道紀行展は９月２日(日)まで開催！

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」の初回配送分が届いた。
　今回は創刊号と第２巻だが、この２巻のパーツだけでは、まだまだ「鉄道模型をつくる」と言うまでには行かない。

７月２９日、今や「鉄道系俳優」などと呼ばれている、関口知宏さんのプライベートライブ「第４回大室山ライブ『未生』」に参加した。
参加募集が始まる前の、ネット仲間との何気ない会話から鉄分満点のオフ会をしながら大室山へ向かう事となった。
　　　　　 　　　　　　画像のカメラクルーが何を取材していたのかは不明⇒