レールは、こころをつなぐ道。

講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」（毎週1,490円・１日あたり200円程度）を、これはこれだけで完結のＮゲージの作り込んだジオラマとして作る事として、定期購読を申し込んだ。

先述のＥＴＣ装置が申込から２週間で届いたので取り付けることした。
ただしカードの発行手続きは別処理作業なので、その２・３日後クレジットカードが到着したものの、これまた別処理作業のＥＴＣカードが申込から３週間後の今日ようやく到着した。
　　　　　　　　　　　メーカーの取扱説明書のＰＤＦはこちら

追記 ※2009年3月の情報はこちら。

今度は講談社からＮゲージのジオラマが出来上がる「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」が発売になった。
　講談社いわく「本シリーズと似たような規模でジオラマを作ると約20万円…」とか。。。。

９月創刊予定の「デアゴスティーニ刊、パーツ付きクラフトマガジン
『週刊 蒸気機関車C62を作る』」の定期購読を申し込んだ。
10月末までＷＥＢから定期購読申込みをすると、Ｃ６２の『オリジナルマウスパッド』プレゼントの予約特典もある。
また100号まで購読者全員に「専用ディスプレイカバー」と「特急つばめヘッドマーク」がもらえる。。。。。

めったに有料道路を走行しないのでＥＴＣに無関心で、搭載するには費用もかかるので、「たまにしか利用しないのでしかたない」と料金所でＥＴＣレーンを追い抜いていく車をうらやましく思ったものである。
　ＥＴＣを車載するには通常以下の費用が必要となる。
　　購入時
　　　１、ＥＴＣ車載器（通常10,000〜）
　　　２、セットアップ費用（通常3,000円〜）（車両情報等入力）
　　　３、ＥＴＣ取付工賃（通常5,250円〜）
　　年会費
　　　４、ＥＴＣカード
しかし調べてみると完全無料でＥＴＣが搭載できるではないか！！

　追記 ※2009年3月の情報はこちら。