2007.10.27 Saturday
昭和の鉄道模型 14巻まで
まず第14巻のトンネル1は第15巻のトンネル2のパーツとでの組み立てと言う事でまだ説明はないが右奥に画像の様に配置される。小さい方のパーツ2個のトンネル外側の面は微妙に形状が異なり上と下の部品があるようだが大きい方のパーツは形状に違いはない。
駅付近をクローズアップすると製作の粗雑さが見える。 ホームのベンチの側面がパーツを枠からカットしたま状態のままで断面が白くなっているし、建物等と土台との隙間も気になる。 さてこのジオラマの極小カーブレールに車両を乗せてみる。左から江ノ電、付属の車両、20系寝台車。20系寝台車の中央付近から道床が半分まで見えている。 ポイントを比較してみるとこのカーブに合わせたポイントなので普通の半分程度の長さである。 ※このミニカーブレールを走行可能なTOMIX車両の一覧はこちら 昭和の鉄道模型 13〜14 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 15〜16 |