レールは、こころをつなぐ道。

これらのストラクチャーの実寸によって線路設計をするのでとりあえず組み立ててから詳細設計をすることにする。
延伸部のイメージは幹線との分岐駅で「昭和の鉄道模型線」へ乗り入れる車両の車庫がある駅を想定。
対向ホーム２面２線で１面は幹線の４両編成車両も停車できる長さを確保し従来のＮゲージ編成も留置できて、将来的にはさらに本線部を部屋の右側壁面の方へ延長も可能とする。

もう１面の短いホームの先にはポイントを設置し電車庫と留置線を設け、このポイントの手前にギャップレールを敷設しスイッチにより絶縁状態にもできるようにし分岐２線とも留置したまま「昭和の鉄道模型線」からホームまでは乗り入れできる構造とする。
以後延伸工事は順次ＵＰ予定なので乞うご期待！

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