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2008.10.11 Saturday
昭和の鉄道模型 跨線橋設置
![]() シリーズの通販は継続されているので今からでも全巻購入できる。 延伸部はポイントがメーカー在庫切れで11月生産予定なので進まず、以前から構想を練っていた跨線橋を設置することとした。 ![]() 階段部の幅がほぼホームの幅と同じなのでホーム上に設置するとホームの有効長が減り、なによりも駅舎の位置からこのレイアウトでは設置できないので、実際の駅でもあるようにホームの左端のスロープ部を廃止し、ホームの高さにかさ上 ![]() 跨線橋の加工は、ホーム間の幅を検討すると、渡り廊下部のパーツの中間の1スパンを切り取るとちょうどいい寸法になるので、強度が下がらないよう切り取り部が同じ所に来ない位置を画像のように渡り廊下部分の壁2面と床面を1スパン切り取った。山型の屋根は壁のカット部と同じ長さを片側からカットした。また階段外側壁面の ![]() プラモデル用接着剤で屋根部以外を組み立てたら、床と階段部にマスキングをしてクリーム色を、屋根部にはグレーを吹付塗装し、乾燥後組上げた。 ![]() ポイントが未入荷のため手前の線路とホームが未固定なので奥側のホームかさ上げ部のみ固定して踏切板も撤去せず跨線橋は仮置き状態であるがずいぶん風情が出てきた。 ユニバーサル模型社 平安神宮、知恩院、八坂神社からも至近 京都観光のついでに!昭和の鉄道模型 延伸工事 5 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 延伸工事6 |
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