2009.05.26 Tuesday
C62を作る 88〜89
第88号飾り台天板の部品の組立は、
天板は左端からB・D・C・Aの順に配置する。 天板は固定用の穴4個以外に天板Bには無く、天板Dはスピーカーグリルが2組と小さな穴が4個、天板Cは中央左寄りに穴が1個小さな穴が2個、天板Aは小さな穴が4個あいている。 天板Dはスピーカーグリル穴から左右の端までの距離が異なり、第88号には向きについて説明はなく、写真では右側余白が広く見えたので撮影をしたのだが、次号の組み立て解説画像をみると右余白が狭いのが正解のようだ。 これらをキャップ・ボルト各4個でフレームに固定する。 第89号スピーカーボックスの部品の組立は スピーカーグリル穴にスピーカー保護布を置いた上にスピーカー・ボックスのソケット方向を右側にして、4隅のねじ穴に合わせてタッピンねじで固定する。 スピーカー・ケーブルをソケットに差し込む。ケーブルは天板の穴を通しておく。 ボックスカバーをかぶせ6本のタッピンねじで固定して今回の作業は終了。 C62を作る 86〜87 ≫ C62を作る ≫ ※ C62を作る 90〜91 ※以後の記事はアメブロにジャンプします |