レールは、こころをつなぐ道。

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昭和の鉄道模型 4
講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」今度は第4巻を開けた。
 今回のパーツは、第3巻に続き昭和30年代のローカル線を再現した、ホームである。
第4巻パーツホーム完成!パーツは基本的にははめ込むだけで組み立てられるはずなのであるが、ホーム屋根と柱と梁の組み立ては仮組立てをしてみてもうまく組み合わないので接合部を削ったりの調整を重ねて最終的に接着剤による固定を施したが、よく見るときれいに接合できていない。この部分は最初にはめ込み部分を調整して、きれいに組上がる事を確認して、接着剤で固定するのがいいと思われる。
梁部分のゆがみと4巻までをレイアウトすると…
   ホームの梁が柱にきっちりとはめ込まれていないので梁がゆがんでいる。→

   創刊号のディスプレー用レールを除く第4巻までのパーツでレイアウトしてみると。→

     昭和の鉄道模型 3鉄道模型昭和の鉄道模型 5〜6
| 旅鉄(たびてつ)おとーはん | 鉄道模型 | 08:26 | comments(2) | trackbacks(0) |

コメント
4号の付録には、駅舎とホームを結ぶ踏み板もありましたね。
ボクは何も考えずにパーツを切り出してしまったので、3点のパーツをなくさないように厳重に管理してます…って、パソコンの前に並べてるだけなんですけどね。
いちおう「目の届く範囲に置いておく」ということで。(^^;ゞ
| 鷲羽 | 2007/08/26 9:50 PM |

踏み板3点、ここの画像には写っていませんが、撮影するのに切り出したので、袋に入れて「目の届く範囲に置いて」あります。
| おとーはん | 2007/08/28 10:00 AM |

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