2007.08.19 Sunday
昭和の鉄道模型 4
パーツは基本的にははめ込むだけで組み立てられるはずなのであるが、ホーム屋根と柱と梁の組み立ては仮組立てをしてみてもうまく組み合わないので接合部を削ったりの調整を重ねて最終的に接着剤による固定を施したが、よく見るときれいに接合できていない。この部分は最初にはめ込み部分を調整して、きれいに組上がる事を確認して、接着剤で固定するのがいいと思われる。
ホームの梁が柱にきっちりとはめ込まれていないので梁がゆがんでいる。→ 創刊号のディスプレー用レールを除く第4巻までのパーツでレイアウトしてみると。→ 昭和の鉄道模型 3 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 5〜6 |