2008.05.24 Saturday
昭和の鉄道模型 41〜42
第41巻桜の木は3本。
枝はゴム系素材でできているので平面的なパーツの枝を指で自由にねじるように曲げて枝に立体感をつける。 クリアボンドを木の枝部分に塊にならないよう少量づつからめて塗布する。 桜の花(フォーリッジ)を3等分し細かくほぐして少しづつつけて桜の花を作っていく。 残りの2本も同様に作り、台座の穴に接着剤で固定して桜の木は完成! 第42巻竹林の竹は12本。 竹の枝部分にクリアボンドを少量糸を引くように巻きつけ塗布し、2〜3mm大に細かくほぐしたフォーリッジを竹の枝先に少しづつつけていく。多すぎると竹の雰囲気が出ないので注意とのことであるがなかなかうまくできない。竹に見えるかな? 12本の竹ができたら台座の穴に接着剤で固定する。 桜は木造平屋住宅付近、竹林は映画館の裏の指定の位置に、台座の裏に両面テープを貼って固定して今回は終了。 昭和の鉄道模型 39〜40 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 42巻まで |