2008.05.29 Thursday
昭和の鉄道模型 42巻まで 新車投入
講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」は残りあと8巻2か月ほどとなった。
ポイントを増設しているので2列車を交互に運転できるので付属のモハ(15m級)以外に江ノ電600形も所有しているが、この車両はサイズは小さいのだが2両1ユニットなので駅のホームより少し長くて車止めぎりぎりで、カーブが急で走行安定性も悪いのでもう1台両運転台の単行車両がほしいと思っていた。
行きつけの模型店で鉄道コレクション第6弾が一つ残っていたので、開封して両運転台車両だったら動力ユニットも買おうと思い購入したら岳南鉄道モハ1103(17m級)両運転台車両だったので予定通り動力ユニットも購入した。
実は以前大型家電店で何気なく買った第6弾は小田急デハ1607と片運転台だったのでそのままにしている。 さっそく動力ユニットを組み付けて試運転をした。 17m級車両なのでカーブ部の架線柱と車両前後端外側、車両内側中央部との間隔は約2mm程度しかない。 それ以上に当方オリジナルのトンネル内分岐出口のポータルがグリーンマックスの非電化単線用なので付属のトンネルポータルよりも、左右はもちろんパンタグラフも建築限界がきびしい! ユニバーサル模型社 平安神宮、知恩院、八坂神社からも至近 京都観光のついでに!昭和の鉄道模型 41〜42 ≫ 鉄道模型 ≫ 昭和の鉄道模型 43〜44 |