2008.11.02 Sunday
C62を作る 60〜61
第60号キャブ後妻の組立は
キャブ後妻の下方2か所、くぼみのある位置にリア・ウインドを接着する。 キャブ後妻をキャブ本体に左右側面各2か所、底面4か所でねじ止めする。 キャブ前妻の運転席(左)側へキャブ・フロントウィンドを接着する。 そのウィンド上部の切りこみ穴2か所にヒサシ左を差し込み接着する。 キャブ前妻助手席(右)側へキャブ・フロントドアを接着する。 その上部の切りこみ穴2か所にヒサシ右を差し込み接着する。 第59号の部品、2本のルーフ・ピラーを屋根前端から26mmと60mmの位置に前端を合わせエポキシ系接着剤で接着する。無加工のルーフ・ピラーが前で、キャビン・ランプを接着したルーフ・ピラーが後でランプが右側になる。 ルーフ・エンドをキャブの後端にエポキシ系接着剤で接着する。 第61号キャブ周辺の組立は キャブ・ビームの折り曲げ部が後方に向き、幅広になった方が外側になるように左右の部品を確認し、キャブ・ドア前の床下ねじ穴に下側からねじ各2本で両側とも固定する。 はしごのステップの出っ張りが外側になるようキャブ・ドアの床下ねじ穴に下側からねじ各2本で両側とも固定する。 第55号の部品フロア・サイドを左右を間違えないようキャブ・フロアの下側に位置合わせをして瞬間接着剤で接着する。 手すりの先の曲がった短い方をドア窓横の取付穴に差し込み、手すりが垂直になる位置でキャブ・フロアにホルダーを瞬間接着剤で接着する。 手すりが側板と平行になるように調整して上の穴の部分を瞬間接着剤で接着する。 残りの3つの手すりも同様に固定して今回の作業は終了。 C62を作る 58〜59 ≫ C62を作る ≫ C62を作る 62〜63 |