2009.05.12 Tuesday
C62を作る 86〜87
第86号飾り台フレーム2の部品の組立は、
前号は前部飾り台(向って左端側)だったが今号は後部(右端側)で組み立ては同様である。 サイド・フレームDには操作スイッチ取付け用の開口部がありこちらが手前側になる。 前号から次号までのフレーム・ジョイントには切欠きがあるのでそちらが前側になるように組立てる。 第87号飾り台フレーム3の部品の組立は 前2号で出来上がった飾り台の中央の2スパンである。 サイド・フレームFは後側右から2つ目のスパン用で下部には切欠きがある。 組みあがったフレームは全長110センチあり、自作の線路が100センチなのでまだ10センチも長くなるのである。 次号で天板4枚が届けば飾り台の形が出来上がる。 C62を作る 84〜85 ≫ C62を作る ≫ C62を作る 88〜89 |